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PCエンジンソフトレビュー

天外魔境風雲カブキ伝

メーカー:ハドソン

媒体:スーパーCDROM^2

定価:6,800円

実勢価格:100円

ゲーム概要

天外魔境2のヒットを受け番外編という位置づけで発売された。
システムは天外魔境2と同様のオーソドックスなRPGであるが、番外編ならでは(?)でミュージカルの採用、横バトルの採用など意欲的な要素もある
天外魔境2よりも市場の評価は低め。

ストーリー

天外魔境1で敵役だった大門教の総本山であるデーモン教がジパングを攻めてきた。それにカブキが立ち向かいデーモン教をぶったおすというもの。
番外編なのか主要キャラで火の一族は、カブキのみ。

管理人コメント

PCエンジン代表的ゲーム天外魔境シリーズの第3弾(位置づけとしては、番外編)。ストーリーは前作では脇役だったカブキが主役となり大門教を倒すというもの(アバウトですいません^^;)。
内容はと言うとまずジパング編は,とても番外編らしく天外キャラ総出演といった感じで、ジライヤ、ツナデ、オロチ丸や、天外2のキャラが全員出たりし、そのほかカブキが卍丸のまねをしたりして、番外編らしくとてもおもしろい。そのほか嵐山遊園地などのダンジョンもなかなか凝っていたりしてとても楽しめる。ビジュアルシーンや音楽なども前作に引けを取っていない。 ビジュアルシーンのクオリティは2より上だと思う。

しかし、ジパング編が終わりイギリス編に移ってしまうと、一気に並なおもしろさになってしまう。ジパング編では番外編らしくいろいろ(お遊び的イベントなど)楽しめたりできるのだが、イギリス編になってしまうとシナリオもシリアスになっていき、シリーズとの関連性もなくなってしまうためシナリオが進むに連れてどんどんつまらなくなっていってしまう。 それに加えてエンカウント率が高い、ダンジョンやマップのスケールなども前作に比べて格段に落ちている、ストーリーが単調などのことにより中盤あたりまで来てしまうとイベントを単純に黙々とこなしていくふつうのRPGに成り下がってしまっている(このことは値段にも反映しているといえる)。
個人的感想として、前作は60時間というプレイ時間にもかかわらずリプレイしても全く苦にならなかったゲームだが、この作品は1回のプレイでもういいやと言う気分にさせてくれる程度のゲームだった。まあ、200円で買えるのでかってやっておいても損はないといえる。CDケースにしてもいいし(爆


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