| オリジナル性 5 | オリジナル性は高い。 |
|---|---|
| ビジュアル 5 | 非常に美麗。世界観をよくあらわしている。 |
| 操作性 5 | ストレスない操作性。良くできている。 |
| サウンド 5 | ブレードランナーを彷彿とさせる音楽。素晴らしい。 |
| 完成度 20 | アドベンチャーゲームの最高峰。PCエンジン版は特に音楽が素晴らしい。 |
ゲーム界のアドベンチャーゲームの最高峰な作品
PCエンジンが最盛期(92年)に発売されたアドベンチャーゲーム。
このゲームは元々はパソコンで88年に発売され、PCエンジンには移植+完全版(エンディング部分リニューアル)という形で制作された。
作者は、現在ではメタルギアシリーズで有名な小島秀夫。
ジャンルはアドベンチャーゲームでゲームシステム自体はコマンド選択式のオーソドックスなアドベンチャーゲーム。
ストーリーは、架空の近未来(1999年)のネオコウベシティを舞台にして
警察機構(JUNKER)の凄腕刑事ギリアン・シードが、市民を殺戮する侵略者「スナッチャー」に対峙し、起源の謎を解いていくハードボイルド一代記。
このスナッチャーと言うゲームは、とにもかくにも最高のアドベンチャーゲームであると断言できる。
ストーリーに始まり、音楽、ゲームとしての操作性に至るまでこの上なく素晴らしく、
また単純なコマンド選択だけでなく、
一部文字入力をさせ一部ユーザに推理させる部分もあったり、敵との戦闘ではシューティングになったりなどユーザを飽きさせない工夫も随所にちりばめられており、
まさに非の打ちどころがないという言葉は、このゲームのためにあるのではないかとさえ感じてしまう。
どの観点からも素晴らしいの一言なのだが、音楽は本当に素晴らしくPCエンジンユーザのみならず必聴である。(以下youtube投稿のOP映像。)
また音楽のみならずゲームの世界観的にも、小島作品に通じる設定が盛り込まれており(メタルギア(ゲーム内ではメタルギアmk-2)が主人公の相棒になっている。)など
小島作品をプレイする上でも非常に重要な世界を構築している点もこのゲームの魅力の一つである。
(右下が本作でのメタルギア)
PCエンジンユーザであるならば、今からでも遅くはないので是非ともプレイしていただきたい一本である。PCエンジンユーザでなくとも、メタルギアファンなら小島作品をより深く楽しむためにも一度はプレイすべき一本。
お世辞抜きで2011年の今プレイしてみても全く古臭さを感じさせない出来栄えであるのでだまされれたと思ってやってみても後悔はしないはずである。
| 定価 | 8,190円 |
|---|---|
| 実勢価格 | 1,000円 |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 媒体 | スーパーCDロムロム |
| 発売日 | 1992年10月23日 |
| メーカー | コナミ |
・楽天出品商品