PCエンジン幻ソフトレビュー
【レビュー:第12回 マーブルマッドネス】
テンゲン4本衆
テンゲンが発売未遂ソフト達の中でおそらく一番順調に開発が進んでいたと思われるソフト。
内容はマーブルみたいなボールを、障害をくぐり抜けながら、ゴールまでたどり着かせるというゲーム。私はこのゲームをパソコンでやったことがあるが、それなりにおもしろい。マウスで動かすのには慣れが必要だが、なれると意外にもそこそこ熱くなれる。
しかし、このゲームをPCエンジンのマウスでやったりパッドでやったりすると、かなり操作性が最悪になっていたような気がする。パソコンのマウスは操作性がいいが、PCエンジンのマウスは、お世辞にもいいとはいえないのでエンジンで出ていたらクソゲーになっていたかも知れない。
他にも94年冬に発売する予定だったがこの当時として考えると、かなり古くさいゲーム内容に思える。まあ、これはいいとして発売されなかった理由としては、テンゲンの会社の経営悪化(あくまで推測)か、ゲーム内容の古さにあると(私は)おもう。
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